奈良で一番の水産会社を目指す

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インタビュー

七海水産の強みを教えてください。

幅広く取り扱っているので、そういう面ではお客さんも買い物がしやすいと思います。
他社では、生魚は生魚。塩干(干物)は塩干など専門にやられていますが、七海水産では全てやっています。
メリットとしては時化で魚が少ないときに塩干や冷凍など、代わりのものでカバーすることができます。
昔は交通の便が今ほど良くなかったので、配送に2日かかったり、こちら(奈良)まで流れてこないで東京で止まっているということもありました。
しかし、中継などの流通が良くなってきているので、たいがいのものは一日で来ます。
大体遠い所でも、朝の10時、11時までに注文すると、次の日の朝には届いています。

七海水産株式会社 第二営業課長高元 画像1 七海水産株式会社 第二営業課長高元 画像2

七海水産での仕事を教えてください。

七海水産株式会社 量販(一般物)
高元 直幸

荷物を運んだり、仕入れをメインに魚を捌く、調理するということを行っています。
前の日に相場表を情報としてお客様に渡し、返ってきた内容を元に準備します。
その他、特売の商品など企画を組んでやっています。

お客様にどういったことで喜ばれましたか?

納品後、お客様のお店を手伝い、商品を販売するということを行ったときは喜んでいただきました。

七海水産はどういう会社ですか?

親しみやすい人が多いですね。

七海水産株式会社 第一営業課松井 画像1 七海水産株式会社 第一営業課松井 画像2

七海水産での仕事を教えてください。

七海水産株式会社 量販
松井 洋之

取引の窓口や、相場情報を流し受注した商品の振り分けなどをやらせてもらっています。

この仕事をしていてうれしかったことを
教えてください。

お客様のお店の前に並べる魚を任せていただくことや、自分でも価格や状態など納得できた商品を納品し、「無茶苦茶よかったよ」や「またください」と言っていただけるのがやっぱりうれしいですね。

七海水産はどういう会社ですか?

社長も朝早くに来られ、一緒に魚を見ます。
社長自ら雰囲気を見ていただいているので安心です。

七海水産株式会社 太物課課長山本 画像1 七海水産株式会社 太物課課長山本 画像2

七海水産での仕事を教えてください。

七海水産株式会社 マグロ部門
山本 智弘

スーパーなどの量販店がメインとなります。
前日にいただいたFAXを元に、当日に注文を取り、そこから品物の振り分けを行います。

マグロは主にどこの海で捕れますか?

世界各地です。
生でしたら台湾、インドネシア、パラオ、ニュージーランド、タイ、フィリピン。
冷凍でしたら船籍(船の国籍)で変わるので、日本、台湾、中国、韓国がメインです。一番遠い所ですと、地中海やメキシコからも来ています。

七海水産株式会社 第一営業課長清水 画像1 七海水産株式会社 第一営業課長清水 画像2

七海水産での仕事を教えてください。

七海水産株式会社 量販(近海物)
清水 正裕

FAXなどで注文が来るので、まず集計を行い、来店されたお客様に販売するということです。

商品が品切れすることはありませんか?

入荷がある限りありません。

七海水産はどういう会社ですか?

楽しくやっています。他の職場にない楽しい所がいっぱいあります。
上下関係も確かにあるんですが、人間関係がよいので働きやすいんです。
他には多分ないと思います。この職場は。

海のない土地で新鮮な魚を

奈良県という土地は、日本という小さな島国の中にも関わらず、海と接していない数少ない土地です。「魚と言えば」からはとても連想できない地名かもしれません。
しかし、海に接していないことが魚の「鮮度」にそのまま直結するかといえばそうではありません。
日々、技術が進歩し、「鮮度」を保てることもその一つですが、それ以上にこの海のない土地、奈良が魚の流通のキー地点になっているということです。
奈良県は近畿圏の交通の中心地であり、日本を囲むあらゆる海からの短時間で新鮮な魚の配送が可能です。

魚の流通イラスト